田んぼギャラリー ツイート 抜ける秋空と黄金色の稲 いね刈り2週間前の高畠 親も親戚も埼玉さいたま市にしかいない我が家には、田舎というものがありません。契約農家に行くたび、なんか、なつかしい 田舎に帰る気分になれるのは、どこの農家もあたたかく迎えてくれるからなのだろうか。また、いつも、街中で、見渡せるような、青空や山々、川そして、田圃がある風景がないから新鮮なのかな。 1日しか開花しない、稲の花 カメラ好きの谷島さんが撮ってくれました。 山形高畠のまほろばの里 JASおこめの工藤さんち こころがなごむ風景